小松市議会 2021-02-26 令和3年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2021-02-26
無料通信アプリLINEによる防災士としみん救護員の公式アカウントを開設し、互いの相互連絡、デジタル用わが家の防災ファイルを活用した市民への啓発など、デジタル技術を導入し、地域防災力の高揚に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
無料通信アプリLINEによる防災士としみん救護員の公式アカウントを開設し、互いの相互連絡、デジタル用わが家の防災ファイルを活用した市民への啓発など、デジタル技術を導入し、地域防災力の高揚に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
これは熊出没・遭遇時に備えまして、わが家の防災ファイルや広報などで引き続き啓蒙普及を図っていきます。また、クマ出没対策助成金についても、次年度より効果的な内容で支援拡大を図っていく予定としております。 なお、侵入防止柵につきましては、道路管理者、町内に対して協議を進めておりまして、本年5月頃に設置する予定でございます。
また、防災ファイルやハザードマップ、マイ・タイムライン等、全戸配布しているのは皆様御存じのとおりでございます。 また加えて、今年は新型コロナウイルス感染症が拡大いたしましたので、複合災害、感染症への対策を新たに見直しをかけ実施をいたしました。
また、平成29年7月の九州北部豪雨を受けまして洪水ハザードマップの作成やわが家の防災ファイルを作成し全戸配布をいたしたところでございます。そのほか防災行政無線は29億円で整備をいたしました。
最後でございますけれども、わが家の防災ファイル、本当にすばらしい、読めば読むほど簡単で、できていると思うんですね。この普及、例えばハザードマップにしても、防災訓練のときにこういうふうになるんだよ、おたくの町内こんなんなるんだよってもっともっとアピールすればいいと思うし、活用していただきたいと思います。
本市では、住民の方にわが家の防災ファイルが配布されており、必要な備えについて記載されています。また、これは先月、南加賀土木事務所で勉強させていただいた際に教えていただいたことですが、新規で住宅を建てる際には不動産業者からハザードマップなどの説明も行っているとのことでした。
ハザードマップにつきましては、梯川に加えて石川県の管理河川である前川、八丁川、鍋谷川の浸水想定区域が公開されたことを受けまして、平成30年12月に、新堀川水系を含まない暫定版を作成しまして、わが家の防災ファイルに各地域のものを添付しまして全戸配布したところでございます。
│ │ │ │ │ │ ・樋管や逆流防止弁の整備状況 │ │ │ │ │ │ ・小松市の河川での水位計の状況について │ │ │ │ │ │ ・災害廃棄物への対応について │ │ │ │ │ │ ・避難の意識改革と「わが家の防災ファイル
通しての課題(答弁:都市創造部長,市長) ・小松市の総合治水対策の概要について ・河川での増水時のバックウォーターの発生について ・時間差での洪水予測のデータの活用と周知体制について ・樋管や逆流防止弁の整備状況 ・小松市の河川での水位計の状況について ・災害廃棄物への対応について ・避難の意識改革と「わが家の防災ファイル
こういった国で実施されているような啓発を一緒に行っているということと、あと昨年度、全戸配布いたしましたわが家の防災ファイル、これなんですけれども。
12月の暮れにハザードマップ、わが家の防災ファイルが来ました。その中のハザードマップについてです。 防災ファイル、本当にわかりやすくなってきています。よく読み、災害に備える心構えを持つことが大切です。 その中に、最後のほうですけれども最大震度をあらわした地震ハザードマップや洪水浸水想定区域図、1000年に一度発生確率をあらわした水深の目安、校下ごとの洪水ハザードマップには衝撃を感じました。
│ │ │ │ │ │ (1) 1000年に一度の洪水確率での洪水浸水想定区域について │ │ │ │ │ │ ・このマップのとらえ方 │ │ │ │ │ │ ・避難の考え方について │ │ │ │ │ │ ・防災ファイル
・フレイルチェック3つの柱「栄養(食・口腔機能)」「身体活動」「社 会参加」の展開について 3 ハザードマップのとらえ方について…………………………………………………………………110 (1) 1000年に一度の洪水確率での洪水浸水想定区域について(答弁:行 政管理部長) ・このマップのとらえ方 ・避難の考え方について ・防災ファイル
最後に、わが家の防災ファイルの配布についてであります。 防災に関する日ごろの備えやいざというときの対応、避難方法など、減災対策に活用できるようわかりやすい内容で改定したもので、広報こまつ1月号とあわせて配布とのことです。英語版、ポルトガル語版も作成したとのことですが、さらなる多言語への対応を求める意見が出されました。
され,畳の部屋で良か│ │ │ │ │ │ った │ │ │ │ │ │ ・現在,市内67カ所の指定避難所が設定されているが,「やさしい」│ │ │ │ │ │ 避難所づくりとして畳の部屋の確保が是非とも必要と思う │ │ │ │ │ │ (2) 「わが家の防災ファイル
次に、わが家の防災ファイルの改善についてであります。 先ほどの南部公民館に自主的に避難された女性の方は、防災グッズを一式リュックサックに入れて持ってこられていました。目薬も懐中電灯も持ってきたと、私に一つ一つ、みずから点検するかのように見せていましたが、私が「わが家の防災ファイルは持ってこられましたか」の問いには首をかしげ、「それは知らない」と答えていました。
これを踏まえ、来年初めまでに小学校校下ごとの詳細なハザードマップとわが家の防災ファイルをリニューアルし、各世帯に配布いたします。また、ハザードマップはPDFファイルのほかGIS(地理情報システム)と連動し、スマートフォンで現在地の状況や避難場所が迅速に把握できるウエブハザードマップを公開する予定です。
………………………………………………69 (1) みんなに「やさしい」避難所づくりについて(答弁:行政管理部長) ・今回の台風21号では自主避難所を4カ所設定され,畳の部屋で良かっ た ・現在,市内67カ所の指定避難所が設定されているが,「やさしい」避 難所づくりとして畳の部屋の確保が是非とも必要と思う (2) 「わが家の防災ファイル
これまでの答弁に、わが家の防災ファイルのこれからの改善等々もお聞きしておりますし、情報共有として先ほどもICTのさらなる改善というものもお聞きをいたしました。
このようなことから、大雪での雪害対応についても防災の一つと考え、わが家の防災ファイルに記載すべきものと思われます。所感をお伺いします。 次に、豪雪時の小松市との一般企業等の連携です。 今回の大雪での企業への対応、協力はどうだったでしょうか。今回の新幹線建設工事を今やっていますけれども、ジョイントベンチャー業者との連携はどうでしたか。